眼瞼下垂 手術の内容
眼瞼下垂とはまぶたを持ち上げる眼瞼挙筋が弱っているために、まぶたが垂れ下がった状態のことです。
眼瞼下垂になると、目つきが悪い、額や眉間にシワがよるなどの外見的な症状のほかに肩こりや偏頭痛の原因となることもあります。
眼瞼下垂になった場合は原則的に手術で治療します。
診療は眼科をはじめ、形成外科や美容外科で行うのが一般的です。
成人の眼瞼下垂手術の場合は、局所麻酔や部分麻酔で行います。
美容整形で行う場合は、美容面も考えて様々な手術法があります。
たとえば、眼瞼下垂埋没法というものでは、まぶたの裏側に特殊な糸を入れて結膜を縫います。
これは皮膚を切開しないので、術後の経過が早くなります。
腱膜縫縮法では上まぶたの皮膚を切開します。
そしてまぶたを持ち上げる筋肉である眼瞼挙筋の上にある挙筋腱膜を縫い縮めます。
眼瞼下垂の治療は手術時は入院、その後の通院が必要です。
それでも手術を入れても1〜2ヶ月ほどで完治するものだといえます。
眼瞼下垂 手術の費用
眼瞼下垂の治療は原則的に手術となります。
どのような手術にでもつきまとう不安ではありますが、やはり気になるのは手術にかかる費用です。
眼瞼下垂の手術の費用は眼瞼下垂の程度によりかなりの差がありますが、もっともその差を決定づけるのは治療か、美容目的かということになるでしょう。
たとえば、眼科で治療として眼瞼下垂の手術を受ける場合、保険適用の3割負担の人で片眼2万5000円前後といわれています。
つまり手術、治療にかかる本当の費用は8万円程度ということになります。
あくまでも目安ですが、この場合眼瞼下垂が選定性であるか後天性であるか、原因、手術式の方法などにより違いがあります。
一方、美容整形外科で行う眼瞼下垂の手術となると、かなり金額がはねあがります。
ある病院では眼瞼下垂埋没法で約20万円、腱膜縫縮法で約50万円となっています。
眼科治療での手術に比べて、支払額は実に10倍から20倍にもなるということになります。
眼瞼下垂 手術の体験談
眼瞼下垂はまぶたを持ち上げる筋肉が弱っているために、まぶたが垂れ下がった状態になっています。
狭くなった視界で無理にものを見ようとするために、目つきが悪くなったり、眉間にシワがよったり、肩こりの原因となったりします。
眼瞼下垂には先天的なものと後天的なものがありますが、いずれにせよ原則的に治療には手術が必要となります。
治療は眼科、整形外科、美容整形外科等で行われます。
大学病院の眼科で眼瞼下垂の手術を受けたのち、美容整形外科で眼瞼下垂の手術を受けた人の体験談をご紹介いたします。
彼女は目の開きをよくするために大学病院で眼瞼下垂の手術を受けました。
実際に目の開きはよくなり、額にあったシワも改善されました。
しかし彼女の感覚としては、完全に治療という感じで、二重まぶたとのバランスの悪さや左右の差が気になったそうです。
どうせ手術をするならきれいになりたい、とのことで美容整形外科での再手術を決めたのです。
美容整形外科での手術ということで、事前のカウンセリングが丁寧だったこと、症例写真をたくさん見ることができたことが彼女にとって大きかったようです。
彼女はただ目が開きやすくなったばかりでなく、左右のバランスが整い、きれいな二重まぶたのラインができ、本当に満足しています。
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眼瞼下垂になった場合は原則的に手術で治療します。診療は眼科をはじめ、形成外科や美容外科で行うのが一般的です。当ページでは、眼瞼下垂の手術内容や手術にかかる費用などを掲載しています。また、実際に眼瞼下垂の手術を受けた方の体験談なども掲載しています。